COMPANY
会社概要
商号 | 株式会社懐中電灯 |
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代表者 | 共同代表 生形 修/黒澤 篤 |
設立 | 2021年5月19日 |
所在地 | 本社・アトリエ |
事業内容 | アップサイクルに関わるイベント・製品の企画・開発・運営 ※ダイバーシティ:人種、性別、年齢、信仰などにこだわらずに多様な人材を生かし、最大限の能力を発揮させようという考え方 |
生形 修
共同代表取締役/Founder
1980年群馬県桐生市生まれ
大学在学中よりTVCMなど映像制作のディレクター・プロデューサーを経て、2008年デロイトトーマツグループに移籍。ICTを用いた教育研修サービスのプロダクトデザインを社内外へ提供。2018年エンクルとして活動開始。2019年より就労移行支援事業所manabyにジョイン。2020年8月、キャリアコンサルタントとしてのフィールドとしてワークライフキャリアナビを立ち上げ、運営中。2021年4月、株式会社TREEにもジョインし、持続可能な社会づくりの実現に向けて社会の多様なセクターと協働中。2021年5月、株式会社懐中電灯代表取締役に就任。
黒澤 篤
共同代表取締役/カプセルアート創始者
カプセルアートプロデューサー
(ワークショップ・アート展・アーティスト発掘)
オーストラリア移住が今のビジネスビジョンを形成。エコピープル4期生。環境への関心、趣味も多数あり特にカヤックでは現在レクチャー&ガイド/障害者カヌー・ごみ拾いイベント/ボランティア活動に参画。実体験からプラスチックゴミ問題は関心が高く、この度カプセルアートを考案し、SDGs教育、障害、ヤングケアラーひきこもり問題、仕事創出をメインにアップサイクルCITY 2050(第1章完結)を目指している。チャレンジ、アイディア、実装力で株式会社manaby、ガイドヘルパー(=プロガイダー2社所属)、気まぐれカヤック個人事業主の計5社middleパラレラーを実践。この時代の生き方でZ世代に何かを残したいと日々奮闘中。社名の懐中電灯はそんな熱い思いも込めて命名。
中村 慎吾
カプセルアートディレクター
SNSコンサルタント/ひきこもりピアサポーター
アメリカ大学卒業後、大手飲食チェーン、インド現地就労、旅行会社、人材紹介ベンチャーの営業として就労。
2020年にRPO、SNSコンサルタントとして独立。現在は主に企業の集客・採用を目的にSNSのコンサルティングを推進。
自身のひきこもりの経験をもとに、ひきこもりピアサポーターとしても活動中。2022年には自身のクラウドファンディング企画も達成。
懐中電灯ではカプセルアートのSNS広報とワークショップを担当。